初めての式場見学ではどんなところを見ればいいのか、不安に思う人も少なくありません。

何も考えずに、ノープランで行って、割引を提示されて初回で契約してしまい、後で他の式場と見比べて後悔した、という声もよく聞く話です。

悔いのない式場選びが結婚式が成功するかどうかの分かれ目です。

ぜひ式場見学に行く前に、チェックリストを作成して、準備しておきましょう。

 

挙式について

教会の雰囲気

チャペルでの挙式を希望している方は、チャペルの式場見学も欠かせません。

自分の理想とする挙式にあった雰囲気かどうかをチェックしましょう。

 

天井の高さや椅子の種類。

高齢者がいる場合は、シンプルな木の椅子だと辛いかもしれません。

 

また、バージンロードの長さは短いのか、長いのか?は大事です。

当日は裾を引きずるほど長いウエディングドレスを着るので、あまりにバージンロードが長いとつらいです。

ドレスを着ていると、中々歩くのが難しいので。

 

披露宴会場について

部屋の雰囲気

自分達が理想とする結婚式のイメージと合っているかをチェックしましょう。

 

  • 広さ
  • テーブルは何個並べられるか?
  • トイレは近いか?
  • 窓があるか?
  • 部屋からの景色

など。

 

窓がない部屋だと圧迫感を感じてしまうこともあります。

 

どういう演出が可能か

新郎新婦入場はどこから入ってくるのか?

余興を行う舞台はどのくらいの広さか?

 

ゴンドラ入場、スモークをたくなど、特別な演出をしたいカップルは、その会場で実現可能なのかどうかを確認しましょう。

 

他の披露宴会場と離れているか?

ホテルでは1日に何組ものカップルが結婚式を挙げます。

厳かな披露宴会場のすぐ横で、派手な披露宴をされたら、迷惑です。

隣の部屋は離れているか?

時間はずらして行われるのか?などもチェックしておきましょう。

 

他のカップルがいると気が散る、という人は、「1日1組限定」の式場を選ぶのが良いでしょう。

 

写真映えについて

写真を撮影するロケーションも確認しておきましょう。

ホテルなら庭に出て撮影することも可能です。

一生に一度の素敵な写真を撮るために、ちゃんとチェックしておくことが大事です。

 

料理について

料理の種類

フレンチ、和食、和洋折衷などどんな料理が選べるのかを確認しましょう。

できれば試食するのがベストです。

が、ブライダルフェアや、試食会を予約しないと試食できなかったりするので、会場の係の人に確認を取りましょう。

 

金額

料理の費用は、結婚式費用の中でも多くを占めます。

料理の金額で、結婚式のプラスマイナスが変わってくるほどです。

 

ですが、あまりケチると、舌の肥えたゲストにはすぐにバレてしまいます。

また、お色直しを何度もしているのに、料理がしょぼかったら、ゲストも良い気はしないでしょう。

 

金額とのバランスを考えることも大事ですが、ゲストへの配慮の心も忘れないことが大事です。

 

他の設備について

新婦のメイクルーム

一生に一度の機会なので、最高の自分を見せたい。

そんな新婦にとって、当日のヘアメイクは重要です。

 

  • 新婦のメイクはどこでするのか?
  • 誰がメイクしてくれるのか?
  • メイクリハーサルはあるのか?

 

を確認しておきましょう。

 

ホテルの場合、メイクルームがあり、専属の方がヘアメイクをしてくれます。

他の新婦とも鉢合わせないようになっています。

 

 

が、ひどい場合は、カーテンで仕切られただけの場合もあるので要注意です。

 

喫煙所

喫煙者のゲストがいる場合は、喫煙所も必要です。

また、たばこが嫌いな人は、当日披露宴会場に煙草の匂いが漂ってくるのは嫌なもの。

喫煙所と会場の距離もチェックしましょう。

 

親族待合室

親族待合室も見ることができるなら、見学させてもらいましょう。

当日は新郎と新婦の親族は初対面の場合も多いはず。

別々の部屋にしてもらえるのか?

ウェルカムドリンクの用意はあるのか?

 

をチェックしましょう。

 

スケジュールについて

 

日程調整

誕生日や結婚記念日など、こだわりの日程がある場合は、その日程で式場が抑えられるか確認しましょう。

人気の式場はすでにスケジュールが1年先まで埋まっていることもあるので、第2、第3希望の日程の空きも確認しておくと良いです。

 

時間のスケジュールに無理はないか?

ホテルなどの結婚式場では、1日の間に数回の結婚式が行われます。

午前、午後、夜、などの時間帯も要確認です。

 

高齢者がいる場合は、夜遅いスケジュールは辛いでしょうし、遠方からくるゲストがいる場合は、朝10時からの開催はきついでしょう。

(会場近くのホテルに泊まるのなら問題ないでしょう)

ゲストに配慮したスケジュールを選びましょう。

 

アクセスについて

 

交通の便は良いか?

結婚式は新郎新婦を祝う席ですが、ゲストへの配慮がないと、ただの自己満で終わってしまいます。

最高の会場だと思っても、駅から遠かったり、交通の便が悪いと、ゲストへのおもてなしが充分とは言えません。

 

駅から近いか?バス移動なのか?などをチェックしましょう。

 

送り迎えのバスがあるか?

送り迎えのバスの有無をチェックしましょう。

車椅子のゲストや、高齢者がいる場合、バスは喜ばれるでしょう。

 

自分で手配した方が安い場合もあるので、会場手配の場合の値段も聞いておくと、コストカットに役立ちます。

 

宿泊について

遠方からゲストを迎えるなら、宿泊が必要になります。

会場近くに宿泊施設はあるのか?

迷いづらくないか?などもチェックしておくと良いです。

そこまで配慮できると、遠方から来たゲストも喜んでくれます。

 

ホテルの場合は、ゲスト用の割引があることが多いので、その辺りの金額もチェックしておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

結婚式はこだわればこだわるほど、チェックポイントは増えます。

ノープランでふらっと式場見学に行くのもアリですが、そのまま契約となると、後悔してしまう可能性が高いです。

やはり、事前に自分なりの理想の結婚式をイメージして、チェックリストを作って、式場見学にいくことをおすすめします。